#あたシモ

虹の向こう側

ビューティフルマインドでみる統合失調症の世界

これからなるべく毎日書くようにする。今日は、職場で夕方から胃が痛くなり、彼女が家で作っておいてくれた焼き鯖とグリーンピースのご飯もあまり美味しく食べられなかった………パワシロン健胃錠飲んだ。昨日まで元気だったのに、夕方から痛くなるというのは、やはりストレスなんだろうか?明日は、サクサク終わらせて元気に帰ってきたい。

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さて、最近ちょっとしたきっかけがあら、統合失調症についていろいろ調べている。特に、アカデミー賞も獲った映画『ビューティフルマインド』と、そのモデルである数学者ジョンナッシュのドキュメンタリーなどを観ていろいろ考えている。 

映画は、上でも書いたとおり、ドキュメンタリーを先に見てしまったが故に、ナッシュを美化したり、ナッシュの妻についての描写が足らないところが気になった。しかし、統合失調症の世界の描写は、ピカイチだった。

統合失調症の患者が悩むのは、それが幻覚や幻聴だとわからないからで。わたし達が時に、妄想だとか電波だと言ってしまうそれらは、わたし達にとってこの現実がリアルでなのと同じように、リアルなのだ。自分はまざまざと感じていらるこの現実を周りの皆が否定しだしたら……?きっと、めちゃくちゃ混乱するはずだ。


ナッシュの息子も統合失調症に悩む数学者らしい。息子と妻の出てくるインタビューも見た。夫も息子も統合失調症になって、アリシアはどんな気持ちなのだろうか。

わたしも周りにメンタルを病んだ人が多かったのだが、統合失調症に限らず、精神の病の辛いところは、当事者も家族も、はじめは「何が起こっているかわからない」とこだと思う。なぜ?どうして?で頭がいっぱいになり、怒りや混乱で激しく衝突する。病についたの知識があれば、あ、これは、あのパターンだな、とかわかるし、それなりに対処の方法がわかって多少は安心できると思う。もちろん、それでも辛いが。

入院したりしつつも、今は社会で働いている幾人かの知り合いの顔を思い浮かべる。皆元気かな?彼らがこの映画を観たらどう感じるのだろうか?「これはわたしだ」と思うのだろうか?

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