#あたシモ

虹の向こう側

犯罪物はなぜ面白いのか

昨日、Podcastの話を書いてて思ったが、わたしはかなりミステリが好きな方だ。昔はUFOとか超能力などが好きだったが、いつからか、犯罪系が好きになった。

特に、孤島や洋館に閉じ込められるとか、鄙びた農村で謎の一家惨殺!とか、そーゆーの、大好き!←金田一系ね。

金田一少年の事件簿R(5) (講談社コミックス)

金田一耕助ファイル1 八つ墓村

↑あなたにとって金田一といえば、どっち?

ひぐらし&うみねことかも好きだった。

アニメ「ひぐらしのなく頃に」BD-BOX [Blu-ray]

アニメ「ひぐらしのなく頃に」BD-BOX [Blu-ray]

うみねこのなく頃に Episode1(上) (講談社BOX)

うみねこのなく頃に Episode1(上) (講談社BOX)

しかし、ミステリといっても、決まったキャラが活躍する探偵物や技巧的なトリックだけを考える謎解きはあまり肌に合わない。

コズミック (講談社ノベルス)

コズミック (講談社ノベルス)

笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)

笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)

横溝正史江戸川乱歩が好きなので、単に、レトロなのが好きということかもしれないが……。あ、あと、普通に東野圭吾とかも好きです。

一番好きなのは、実際に起きた犯罪について読むことだ。事実は小説より奇なりというが、まさしくその通り。特に未解決事件について読むと、ワクワク……というのは不謹慎だがたまらなくドキドキする。

ブラック・ダリアの真実〈上〉 (ハヤカワ文庫NF)

ブラック・ダリアの真実〈上〉 (ハヤカワ文庫NF)

下山事件(シモヤマ・ケース) (新潮文庫)

下山事件(シモヤマ・ケース) (新潮文庫)

解決済みの事件でも、それについて書かれたものを読むのは好きだ。ルポだけでなく、手記や、フィクションも非常に面白い。←もちろん、つまらないものはつまらない。ルポの大家とか言われてる人のでもね!それならゲームの方が面白いです。

浅間山荘事件の真実 (河出文庫)

浅間山荘事件の真実 (河出文庫)

グロテスク〈上〉 (文春文庫)

グロテスク〈上〉 (文春文庫)

OUT 上 (講談社文庫 き 32-3)

OUT 上 (講談社文庫 き 32-3)

残虐記 (新潮文庫)

残虐記 (新潮文庫)

無知の涙 (河出文庫―BUNGEI Collection)

無知の涙 (河出文庫―BUNGEI Collection)

わたし達は、日常では、誰がどんな嘘をついてるとか、どんな裏の顔を持っているかを知らないままで、お互いと接している。薄々は感じていても、その事実とは、向き合わないで済む。ドロドロの欲望だとか、嫉妬だとか、そーゆーのは、普段目にしないで済んでいる。しかし犯罪捜査の場面では、必ず誰かが嘘をついていて、何かを隠していることが、眼前につきつけられ、それが、暴かれる。心の闇、汚さ、恨み、嫉妬、勘違い、願望、プライド……そーゆーのが、鮮やかに生の形で読めるから、面白いのだ。

礼讃

礼讃

↑今、一番読みたいのは、これです。