#あたシモ

虹の向こう側

ブログ友達

ブログをはじめたのは、アメリカに来た直後。ウェストハリウッドのゲイ情報を発信したかったんだよね。それまでも、日本でずーっとテキストサイトやってたんだけど、身バレしてしばらく書いてなかったから、アメリカ来て自由になった〜!よっしゃこれからはゲイなことを書きまくってやるうううう!ってね。

photo by Mike Licht, NotionsCapital.com

だから、はじめはゲイバー情報とか、ゲイ系ニュースとかばっかり書いてたんだよー。

でもさ、途中からだんだんブログの位置付けが変わってきた。

ウェストハリウッド情報!と思って頑張ってた頃、元カノに振られたのね。いきなり!んもーーーーーんのすんごい辛かった……だって、付き合ってて振られたのはじめてだったし。アメリカ来てはじめての彼女だったし、しかも、彼女すんごいすんごい可愛かったのよ。そんで大好きだったの。だからものすごいショックで辛くて死にそうで、仕事しながらも涙が出たり、夜寝てる時に泣きながら目覚めたり、とにかく悲しくて友達もいないし、死にそうだった。それで、そーゆー気持ちをブログにぶつけたら、その当時はブログランキングに参加してたんだけど、ブログコメントとか通じて、結構友達できたわけ。日本で、オフ会したり、したよね。アメリカでも、何人か知り合いできた。いつの間にか、疎遠になっちゃった子もいるけど、皆元気かなぁ。

それから、なんだろうねー。カリフォルニアで、同性婚騒動とか起きたあたりから、だんだん政治に興味出てきて、ネットでも、そーゆー人フォローするようになって、ブログも政治活動だ!とか思って、カムアウトを呼びかける記事書いたし、フォロアー増やしたい!とか、本気で思ってた。

そこらへんで、Twitterもはじめた。フォロー数もフォロアー数も増えたけど、そこで、わたしは、ネット上でも嫌われたりするというかのを体感する。←や、ブログ上でも嫌われることはあっただろうけど、Twitterのシステムほど「あんた嫌い」が伝わりやすいものもないよね……(⌒-⌒; )

気づいたら、昔コメントしあったりしていた、読者さんとかブロガーの友達が、皆離れてしまった気もする。なかなかリアルで会ったりできないというのもあるし、ブログ閉鎖したり移転したり……してるうちに、一応ずっと書き続けてはいたんだけど、いつの間にか、皆どこかに行ってしまった。という言い方はフェアじゃないや。ええっとね、わたしが、彼らのことを見失ってしまったんだろうな。と。もう今ではTwitterでもつながっているのは、ほんの数人だけ。

でも、ものすごく本当のことを言えば、わたしは、まあそれでよかったのだと思っている。

関わりを持ったのはその時、それが必要だったからで。必要がなくなって、自然と離れていくのは、ちっとも悪いことではない。知り合ったすべての人と、ずーっと無理して仲良くし続ける必要はないのだ。仲良くしていたい人と仲良くし続けられているんだから、それでいいんだよね。

わたしは、自分が何者なのか、自分に何が必要なのか、自分が何を求めているのか、よくわかっている。最近になってようやくわかったのだ。←遅い。

わたしは、自分にとって大切な人との関係はしっかり続けていくし、久しぶりの人でも、離れなくない人には自分から手を伸ばしていくつもり。