#あたシモ

虹の向こう側

何人だから、その国を応援する!とか、そーゆーのを克服したいんだよね

photo by Jeremy Wilburn

女子サッカーのワールドカップ決勝だった。わたしのツイッターにも、なでしこジャパン、とかトレンドしてた。

お疲れ様!とか、女子スポーツもお金がもっとまわるようになるといいねぇーと思いつつも、こーゆー、国別のスポーツ競技があるたびに、考えることがある。

「どこどこに生まれてどこどこで育ったんだからその国のチームを応援するのが当然」とか、そーゆーのから自由になりたいなーと。

前からなんだけど、チームと国を結びつけて考えるのが、なんとなくしっくりこないんだよね。国を代表して、勝ち負けを争うというのが好きな人もいるのは、わかるけど。わたしはそうでもない。国籍に対する自覚はあるが、それとナショナルチームの応援だとか、それが愛国心だよね!的なノリにはためらいを覚える。

例えば、野球とかも地域と結びついているけど、そこまで密接ではないよね。「東京出身だけど巨人は嫌いで、楽天ファン」とか、そーゆーのはありえるわけでしょ。ナショナルチームについては、国籍とかで「あなたはこっち側」と、自動的に振り分けられてしまう感じがなんとなく嫌。

ましてや、ナショナルチームの試合の結果をまるで我が事のように誇りに思ったり、恥ずかしく思ったり、というのは、理解できない。

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