#あたシモ

虹の向こう側

遺伝子組み換えの「光る熱帯魚」

道端でTropical Fishという看板を見かけ、無意識に「トロピカルってどこの国の料理?どんな魚?美味しいのかな?」と思ってしまったら、そこはペット屋さんでした(汗)

 

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そこで見つけたこんな魚。

 

ネオンテトラとは明らかに違う派手な蛍光色。近寄って見てみると「色素を注射したり色を塗ったり染めたりはしていません!これらの魚はGloFish®︎と言って生まれた時から光る色素を持っているのです」と言う注意書きがある。

 

調べて見ると、これらは遺伝子組み換えで光るようにした魚なのだと言う。

 

本来は、河川が重金属などで汚染されているかを見るために開発されたものなのだとか。

 

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https://www.glofish.com/

 

オンライン通販もできるグローフィッシュ。

 

もう10年以上前からペットとして商品化されていたが、カリフォルニアでは、遺伝子組み換えの動物が禁じられていたために、他州で売られるようになった後も長いこと禁止されていた。それがここ数年で例外としてグローフィッシュ解禁。

  

http://www.washhappy.com/old/html/archives/life/20040111_life.html

 

グローフィッシュを使った「蛍光すし」なんかも提案されているんだとか。

  

https://www.google.co.jp/amp/rocketnews24.com/2012/03/21/194151/amp/?client=safari

 

なんでもかんでも「自然が一番」とは思わないのだけど……魚のキラキラした鱗や、揺らめくヒレは、十分、息が止まるほどに美しいのにね。

 

でも、こういうわかりやすい鮮やかなものを人は求めてしまうんだろうか?

 

ハワイでシュノーケリングした時に見た色とりどりの熱帯魚や、昔飼っていたベタのことを思い出しました。