#あたシモ

虹の向こう側

アデル、息子がゲイであっても全力で支えると表明

歌手のアデル(Adele)が雑誌『TIME』誌の表紙を飾り、息子がゲイだったとしても変わらず支え続けるということを表明しました(参考記事)。

2012年に息子のアンジェロを出産したアデルは現在27歳。母であるということがどんな意味を持つかを語り、息子に何があっても受け入れると語りました。

「彼は、私を誇らしい気持ちにさせてくれ、自分のことを本当に好きにさせてくれるのです。私は自分のことが嫌いだったことというのはないのですが。しかし、彼をこのお腹のなかでつくったということで、もう本当に自分のことが誇らしいんです。彼の親友はどんな子たちになるんだろう?彼の彼氏とか彼女はどんな人になるんだろう?どんな映画を好きになるんだろう?私の子供が何をしたいと望もうと、何になりたいと望もうと、私は何があっても彼を支えます」

"He makes me so proud of myself, and he makes me like myself so much. I’ve never not liked myself. I don’t have hangups like that. But I’m so proud of myself that I made him in my belly ... I can’t wait to know who his best friends are going to be, who his girlfriend or his boyfriend is going to be or what movies he likes … Whatever my kid wants to do or be I will always support him no matter what."

LGBTコミュニティに限らず大人気のアデル。わたしももともと好きなのですが、今回の発言で、ますます大好きになりました。アデルと同じくイギリス出身の人気歌手サム・スミスも発言していたのですが、直接政治やアクティビズムにか関わっていなくても、エンターテイメントの一線で活躍するスターたちが、このように多様性を認める発言をしていくことは、きっと多くの人々の心を変えていくと思います。ありがとうアデル。

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