#あたシモ

虹の向こう側

苔取り要員、誰にする?オトシン?エビ?それとも貝類?

立ち上げからしばらく経った我が家の5ガロン水槽、苔がすごいことになってます。

水槽のガラス面はもちろん、水草にも、ワサワサとフワフワの茶色い苔が生えてきて大変見苦しい状態となりました。

一応長いピンセットとスポンジを使って掃除はしているのですが、一向に追いつきません。

そこで、苔を食べてくれる苔取り要員を配置することにしました。調べたところ、淡水水槽で苔を食べてくれるのは、以下のようなメンツだそうです。

  • オトシンクルス
  • ヤマトヌマエビ
  • 貝類
  • アメリカン・フラッグ・フィッシュ(Jordanella floridae)
  • サイアミーズ・フライングフォックス(Crossocheilus oblongus)

ぶっちゃけ、5ガロン水槽で、そんなに魚は増やせないと思うので、まずは貝類を入れることに。近所のペットショップに行くと多分イシマキガイだと思いますが、英語だと「スネール(カタツムリ)」と呼ばれる貝類が売っています。

苔取り用の貝は繁殖する?

スネールというと、「水草にくっついてきて大繁殖して見苦しい」というイメージがありました。そこで「苔取りはしたいけれど、スネールが増えるのは嫌」と相談したところ、「スネールは『ブラッキッシュウォーター』じゃないと繁殖しないので安心して」とのこと。ブラックな水?つまりよくアクアリウムブログで耳にする「ブラックウォーター(ベタの飼育などによく使われる、茶色っぽく濁った水)のことかな?」と思ったらBlackish waterではなく、Brackish water。つまり、「汽水」のことでした(汗)→LとRの聞き分けマジ無理l

現在のところ、水槽はガチ淡水なので、石巻貝スネールが繁殖する危険性はないでしょう。ということで、1匹3ドルくらいで購入。

※同じ貝類でも「レッドラムズホーン」などの貝は、淡水でガンガン繁殖してしまうようなので、気をつけてください。

貝の生体の選び方。生きてるの?死んでるの?

スネールの柄は何種類かあり、本当は黒ベースに黄色い螺旋形の模様がついている貝がほしかったのですが、ガラス面にくっついていない貝は死んでいる可能性があるとのこと。なので、ちゃんとひっついている黄土色の生体を選びました。水槽の中にいれると、背景に馴染み、かなり目立ちません。

水槽にくっついているスネールは、裏側からみると、口がパクパクと動いているのがわかります。一生懸命ガラス面についた苔をこそげ取って食べているのでしょう。口から見える歯は、ちょっと怖かわいい感じです。

あと、スネールの移動速度かなり速いです!勝手に動いて掃除をしてくれるので、名前は「ルンバ」にしました!ベタの雪は、新入りのルンバのことが気になるようで、挨拶に行ってました。

貝の苔取り効果は?

スネール投入して、約一週間後。

スネールは、あちこちに移動し、時には流木にくっついたりしているところも見ました。しかし、苔取り能力という面では、ぶっちゃけ、効果が感じられませんでした。放っておくと、ガラス面全体に苔がついてしまいそうなので、ピンセットとスポンジでこすって除去しています。

……うーむ。ということで、次なる苔取り要因を投入することにしました!

(オトシン編へ続く)