#あたシモ

虹の向こう側

レイブでの 大量逮捕は 誰のため?

photo by Hoonigan_Photography

レイブでの大量逮捕

ロサンゼルス郊外の サンバーナーディーノ郡ポモナで 行われた HARD Day of the Deadフェスティバル。Skrillex, Deadmau5、Hot Chipなどが ヘッドライナーを つとめ 二日間に わたって 行われた こレイブでは、土曜日に 148人、日曜日に 162人が、逮捕されました。HARDは、8月にオーバードーズ(薬物の過剰摂取)によると みられる 理由で 十代の 少女が 2人 亡くなっているので、警備が 厳しく なって いたようです。また、同じエリアで行われた エスケープ・サイコ・シトラスという 別の レイブでも 180人が 逮捕されました。

しかし 500人近くもの 多くの 人が 逮捕された わりには、レイブで 大きな 事件が あったわけではありません でした。逮捕された 人々の 罪状を 見ると、公共の 場での 酩酊(お酒含む)*1、立ち入り禁止地域への 立ち入り、違法な 薬物の 所持、偽造ID関係などの 罪状が ほとんどです。うーん。っていうか、そんなに 逮捕しまくることで、レイブの 安全性って 増すのでしょうか?

安全な パーティーの ために 何が必要?

わたしは そもそも ダンス音楽や パーティーが 好きなので こうして パーティーが 危険なものとして メディアで取り上げられてしまうことが 悲しい。 安全に パーティーを 楽しむためには、参加者自身の マナーなども 大事ですが、それ以上に 薬物による 健康被害を なくすために、薬物に 対する 知識の 普及 及び、品質管理が まず 必要だ と思う。そして、レイブ会場や 周辺地域において 何かあった時の ための 救護スタッフの充実も大切だ。「逮捕」は 答えでは ないと 思う ん だけどなー。逮捕を 恐れる子は、何を 口にしたか 正直に 言わなく なるし、さらに 言うと 「友達から もらった 錠剤」という だけでは 実際に 何が 入っているのかも わからない のが 現状。

もちろん 合法化 かつ 品質管理が なされている 「処方薬」 による 依存症や 事故も 大きな 問題では ある けど、まずは さまざまな ものを 合法化して、きちんと 品質管理をして、パーティの 楽しみ方に ついて もっと オープンな 会話が なされる ことが 大事だと 思います。

法律は 変わるもの

法律は 時代に 合わせて 移り変わる ものであり、絶対の 規範では ありません。同性愛行為が 犯罪だった/である 時代や 地域も 存在します。もちろん、自分が所属する 社会で「法律を」犯す」ことには リスクが 伴う ため、人々が(特にマイノリティだったりして そもそも 社会的に 弱い 立場に あるなら なおさら!*2)が この リスクを 避けようと するのは 合理的な 判断だと 思います。しかし、個人的には「合法だから いいはず」「違法だから ダメなはず」という ところで 思考停止せずに、何が 本当に よい政策なのか、考え続けて いきたいです。

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今回の 投稿は deadmau5を 聴きながら 書きました。

*1:カリフォルニアでは 公共の 場での 酩酊は 違法です。この 法律が 日本に はいってきたら、飲んだくれて 駅で 潰れたり くだを 巻いて 絡んでる 人たちは まとめて 皆 逮捕されると 思います

*2:もちろん マイノリティだから「こそ」 法を 犯さざるを得ない場合も あるとは 思います