2018年の作品を対象とした今年のアカデミー賞は、ノミネートが発表された段階から「過去最大にクィアなオスカー」と話題になっていました。最優秀映画賞の実に半数以上にクィアなキャラクターが登場していたのです。ここでは、今回のアカデミー賞にノミネートされた作品のなかから特にクィアな見どころがあるものについて紹介します。
- 『グリーンブック』
- 『ボヘミアン・ラプソディ』
- 『アリー/スター誕生』
- 『VICE』
- 『女王陛下のお気に入り』
- 『ある女流作家の罪と罰』
- 『Marguerite』
2018年の作品を対象とした今年のアカデミー賞は、ノミネートが発表された段階から「過去最大にクィアなオスカー」と話題になっていました。最優秀映画賞の実に半数以上にクィアなキャラクターが登場していたのです。ここでは、今回のアカデミー賞にノミネートされた作品のなかから特にクィアな見どころがあるものについて紹介します。
ネトフリ映画でありながら、アカデミー賞に最多ノミネートをされている映画『ROMA/ローマ』を観ました。
クリス・プラットの教会問題が炎上しているので、日本語でまとめてみました!
※2022年5月2日追記:エリオット・ページの名前及び人称などを含む一部表記をアップデートしました。
2019年末にリブート版が公開される『Lの世界(原題:The L Word)』についてオリジナル版製作者のアイリーン・チェイケンがNBCでトリッシュ・ベンディックスのインタビューに答えています。
ペネロペ・クルスが主演の新作映画『エブリバディ・ノウズ(原題:Todos lo saben)』を観てきました!