最近木が好きでたまらない。もう一度セコイヤ行きたいなぁー。
— イチカワユウ (@yu_ichikawa) 2016年10月12日
でもあんな立派な国立公園にある巨木でなくても近所に生えている木も実はすごくて。コンテンポラリーダンスのポーズを決めてるみたいカッコよく、艶かしい。枝の感じとかドラマチックで叫んでるようにすら見える。
— イチカワユウ (@yu_ichikawa) 2016年10月12日
試しに写真撮ってみたが写真ではイマイチ伝わらないのだよね。
— イチカワユウ (@yu_ichikawa) 2016年10月12日
……と言いながらも載せてみる。適当にiPhoneで撮ったやつですが、自分がおお〜と思った木です。
樹皮が剥けているんだけど、すごい迫力。ちょっと怖いのだけども。皮が剥けているところの曲線の感じが複雑だけど、美を感じます。
この木とか、ちょっと艶かしすぎませんか?木にセクシーさを感じたのは初めてのことでした。樹皮の色の微妙な変化もすごく綺麗。比喩とかじゃなくて、本当に木って生きてるんだなぁ〜と思わず見とれてしまいました。
他にも、ひとつひとつの木が全力で叫んでいるんだけど無言なので。。。ピカソのゲルニカを思い出しました。
この木とかは、すごいこちらに向かって手を差しのばしてるというか、呼びかけてきてる感じですよね。大きな木の存在感がかなりありますが、個人的には真ん中の小さな木が可愛くて好きです。