#あたシモ

アメリカで働くレズの徒然

わたしがガンや病気になっても、民間療法や医療大麻を勧めないでください

最近、幡野さんのnoteやTwitterをよく読んでいる。

 

溺れる人に藁をつかませる人。|幡野広志|note

 

今日は彼のnoteをコピペすればよいだけのような内容なのだが、自分も今のうちに書いておく。

 

いくら「善意から」だとしても、わたしの治療方針に関して、適当なアドバイスはしないでほしい。

 

これは友達を好きでいたいが故のお願いです。

 

過去に、体調が悪いことを呟いたり、飲んでいる薬について書いた時に、彼らなりの思いやりゆえなんだろうけども、びっくりするような方向から適当なことを色々言われて、ストレスを感じたことがある。ちょっと体調が悪いくらいなら、聞き流せるかもしれない。でも、これが生きるか死ぬかという時であれば、医学について全くの素人であるとともに、わたしの症状や体質についても何も知らないような人から何だかんだわかったような口を聞かれることは、耐え難いだろう。

 

その時に「やめてほしい」とキッパリ言える気力と体力があるかわからないので、今のうちに言っておく。

 

民間療法や医療大麻などを勧めないでほしい。

 

病気の時だけではない。ビジネスのやり方やダイエットもそう。アドバイスを求めてない時に、適当なことを言ってくる人って多い。与沢翼も、ダイエットについて口出してくる人が多いことにキレてるよね。聞いてねーよ!ツイッターなら、「クソリプ」で片付けられるけど、リアルで友達からやられると辛い。

 

なんで、自分はアドバイスができる立場にいると思うんだろう?

 

と言うわけで、よろしくお願いします。