サボテンの赤ちゃん届いたよ
頼んでいたサボテンがスペインのバルセロナから届きました。
二種類のサボテンの苗です。左が「ペルーの松明」という名前で、右側のちょっと大きいのがキリスト教の使徒の一人「聖ペドロ」という名前がついてます。両方ともアンデス山脈の高地原産で、今では世界中で育てられています。和名は青緑柱と多聞柱。
それにしても、ミニサボテン、か、かわいすぎる!ピクルスっぽくてパクっと食べちゃいたい感じですね。
頑張って大事に育てますっ!
枯らさないもん!
アフリカの「モノマネ植物」が面白い
「モノマネ」というか、擬態植物って聞いたことありますか?
Mimicry Plantというんですけど、こんなのです。
「割れた岩(Split Rocks)」という相性の南アフリカ原産の多肉植物です。本当に石っぽい!
こっちもアフリカ、ナミビア原産の多肉植物で、「赤ちゃんの足(Baby Toes)」という愛称で呼ばれています。ひとつひとつの「足」の上に、透明な窓が開いてるので「窓植物」とも呼ばれるそうな。
両方とも、成長は遅いけど、しっかり花が咲くようなので楽しみです〜。
その他普通の野菜
新しい命の誕生。 pic.twitter.com/omFYqWYemf
— イチカワユウ (@yu_ichikawa) 2016年9月25日
ちなみに、庭の方はこんな感じー。鶏の糞土でセッティングして、よい感じに芽も出てきましたー。
- 人参 ←英語的にはキャロット
- パクチー←英語的にはシラントロ
- チンゲン菜 ←英語的にはBoy Choi
- キャベツ ←英語的にはキャベジ
- ブロッコリー
葉物と根菜中心です。でも早速ブロッコリーが、虫に食い荒らされていて、辛いです。困ったなー。
収穫の冬へ向けて頑張りましょう!