#あたシモ

虹の向こう側

確定申告の日に考える「お金と結婚」

今日はアメリカのタックスリターン(確定申告)締め切り日でした。

 

Tax Return - 1040

 

わたしと彼女は、つきあって四年経ちますがお互いの収入や貯金額をお互いに提示してません。そこで毎年この季節になると「どれくらい稼いでいるのか探り合い」がはじまります。日本に銀行口座あるの?とか収入は何がどれくらいあるの?とかですね。ま、探ってくるのは主に彼女の方でわたしは相手の資産や収入に対して興味がないのですが。大体会社の規模と肩書きで想像つくし。

 

彼女の方は、わたしが色々な仕事をしているっぽく見えるので謎なんでしょうね。わたしも初めは実はわたしはスパイだから秘密!言えません!とかやってましたが、隠してても仕方ないので徐々に開示してます。

 

この前からわたしは「結婚」について色々書いてますが、結婚のメリットとしてひとつは税制上の優遇が挙げられます。配偶者としてジョイントで確定申告すると、税率が低く抑えられるのですねー。特に所得の高い人で、パートナーの所得はそうでもない場合、シングルとして申告するよりぐっと節約になるのだとか。あ、嘘かもしれないので、詳しくは税理士さんに聞いてください。

 

あとは多分相続税もそうですね。結婚しといた方が有利でしょう。

 

結局ね、結婚すると経済的に色々得なんですよ。そもそも、パートナーがいるというだけで精神的にも、社会的にも得をしていると思いますが、それに加えて、経済的にも実益が増えるわけです。

 

もちろん相手に対する扶養義務生まれたり、勝手に共有財産になっちゃったりという、二人の中で見た時の「相手に対しての“損”」もありますが、そーゆーのは抜いて、お互いに自立した二人の関係を想定した場合、社会は「結婚してる二人」にとっては得になってるのです。

 

結婚しない人からしてみたらかなり不思議ですよね。社会は色々なインセンティブを使って人を結婚させようとしてる訳です。

 

 

 

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