黒人映画だけどトラウマなし！良質なラブストーリー『ザ・フォトグラフ』はステロタイプを超えたマイノリティ作品ということでちょっと『キャロル』を思い出した（文字数

バレンタインデーに公開された『ザ・フォトグラフ（原題：The Photograph）』を観てきました（デートです♡）。

正直ファン以外にとっては駄作。『ジャスティン・ビーバー：シーズンズ』YouTubeが20億円出してほしかった価値とは？

バレンタインデーに発表されたジャスティン・ビーバーのドキュメンタリーシリーズ「シーズンズ」。初回エピソードが3,250万回も再生され、YouTubeのオリジナルコンテンツのなかで最も観られたエピソードとなった。

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テイラー・スウィフトのメッセージとは？ネトフリドキュメンタリー『ミス・アメリカーナ』で感じたこと

ネットフリックスの歌姫ドキュメンタリーは、過去にレディー・ガガとビヨンセを観ているが、今回はテイラー・スウィフト。

『ミス・アメリカーナ』はテイラー自身の幼少期からのビデオ提供を受け、幼い頃から音楽に打ち込み、成功の階段を登る姿を描いている。このドキュメンタリーのなかで、テイラーが変わるきっかけと出来事が二つある。

「昇進したのは誰？」indeedのCMにホロっときたので紹介

以前からぐっとくるコマーシャルを出している転職サイトのindeed。最近放映されているテレビCMがまたよいので、紹介します。

アカデミー賞でルーク・ペリーが追悼されていなかった件

アカデミー賞の追悼コーナーは、ビリー・アイリッシュの歌う『イエスタデイ』ともに全米に配信された。ここのコーナーには2019年3月に52歳で亡くなったルーク・ペリーが、含まれていなかったことで批判を集めている。 ルーク・ペリーは、『ビバリーヒルズ高校白書』『ビバリーヒルズ青春白書』『リバーデイル』などのテレビドラマで人気を集めていたが、映画にも多く出ている。何より、今年アカデミー賞作品賞にノミネートされた『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』にも出演していたことを思えば、ルーク・ペリーをセレモニー内で取り上げるべきだったという意見には一理あるように感じられる。

アカデミーは、「メモリアルには何百人もの人を取り上げるようにリクエストが来ており、限られた放映時間のなかで誰を含めるかは、エグゼクティブ委員会で決める」とコメントしている。ルーク・ペリー以外にも、ディズニーチャンネルに出ていたキャメロン・ボイスや、コメディアンのティム・コンウェイが、追悼コーナーに含まれていなかった。アカデミーウェブサイトでは、彼等を含む多くの亡くなった有名人が追悼されている。

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