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#あたシモ

虹の向こう側

メカニカルキーボードの青軸とか茶軸って何が違う?軸の色別の特徴と選び方をまとめたよ!

こんにちは!

皆さん、入力デバイスにこだわっていますか?職業がライターであろうとプロブロガーであろうと、アフィリエイターであろうと……。毎日何時間もキーボードの前に座って、ひたすら文章を打ち込んでいく……そんな生活を送っているなら、注目したいのが「キーボード」です。

今もっともわたしたちの身近にある入力デバイス。一日何時間も触れているものだからこそ、こだわってみませんか?

いろいろあるキーボード

パソコンのキーボードにはいろいろな種類があります。

メンブレン式のキーボードでも、よい音するキーボードあるのですが、今回はメカニカルキーボードの「軸(スイッチ)」の違いについてまとめました。

キーボードの軸のメーカーは?

メカニカルキーボードの軸ではドイツのCherry社が有名です。以下で説明する「軸」の種類なども、Cherry社の色が元になっており、他社もこのCherry社の軸色と特性に合わせた製品を作っています。

青軸とか茶軸とだけ書いてあるメカニカルキーボードの場合、Cherry社製じゃない場合があります。ぶっちゃけCherry社製のパーツでなくても、メカニカルキーボードの感覚は充分楽しめますが、ブランドにこだわる人は、軸のメーカーを確認してみてください。メカニカルキーボードは、基本的に高価ですが、最近では廉価な製品も出てきているみたいです。

キーボードのスイッチ軸の種類は?

「カチッと感」があるかどうか(あるとカチャカチャし、ないと、スコスコする)。 「押す時に必要な力」がどれくらい必要か、などによって、使用感が大きく異なります。表にするとこんな感じです。

軸の色 カチッと感 押す時に必要な力
あり 軽い (50g)
ややあり 普通(45g)
なし 普通 (45g)
なし 重い(60g)

音についてはこちらの動画を見てみてください。

以下簡単に、それぞれのスイッチ(軸)の特徴を書いてみます。

青軸

青軸は、カチャカチャとした高い音と。しっかりしたカチっという感触が特徴的です。大量にタイプする人、カチャカチャ音が好きな人には、この音と感触はとっても気持ちよいです。

しかし、素早く2回クリックができないため、ゲーマーには不人気のようです。あと、マイクが音を拾ってしまうのも音声通話をしながらタイプしたい人には不向きです。また、共有オフィスなど、他に人がいる環境では、青軸の音は「騒音」とされ、トラブルにもなりかねません。注意してください。

yuichikawa.hatenablog.com

緑軸

青軸をもっと重く固くしたのが「緑軸」です。キーが反応するまで、反応まで80 g、底打ちには105 gもかかる結構マニアックなものです。

これは、IBMの伝説のキーボードモデルMっぽいなどと言われます(IBMのモデルMは、反応まで70g、底打ちまで80g必要)。

yuichikawa.hatenablog.com

赤軸

2008年にゲーマー向けに発表された比較的新しいスイッチです。キーが反応した時に、青軸のような「カチッと感」」がなく、スコスコスコという感じで打て、メカニカルキーボードのなかでもっとも静かなスイッチです。

黒軸

1984年発表のクラシックなスイッチ。赤軸をぐっと重くした感じで、最後まで押しこむと音がしますが、反応した時の「カチッと感」はありません。また、結構重いので、最後まで押し込まず、半押しで入力していく人が多いようです。ゲーマー向きだと思いますが、「ライターやプログラマーに人気」と書いてあるレビューも読んだので、謎です。

茶軸

茶軸は、青軸系と、赤軸系の中間にあるもので、「カチッ」感はありませんが、「あっ反応したな」という感じはある、軽めのスイッチです。もっともバランスが取れており、バランスがよく、タイピストでもゲーマーでも使えます。打鍵音も静かなので、初心者向けにオススメされています。

他にも、白軸、クリア軸、灰軸、など様々な色のスイッチがありますが、あまり一般的ではありません。また、キーボードによっては、様々な色の軸を混ぜたキーボードが用意されていたりします。「スペースキーやエンターキーなどの『長い』キーだけ「緑軸」とかそういうパターンですね。また自分の好きな軸&キートップでカスタムの完全自分用のキーボードを作るサービスもあります。

メカニカルキーボードだと、1つずつキートップを取り外して、洗ったり、取り替えたりできるので、そこも楽しいんですよね。

入力デバイスは「触った感じ」が命!試し打ちできない場合はサンプラーで確認

メカニカルキーボードは結構高額で、1万円以上するものがほとんどです。その上、メカニカルキーボード自体、マニアックな製品なので、そこらへんの電機店で気軽に試し打ちというのもできないのです。秋葉原みたいな街が近くにあるとよいのですけどね。

そんな時に便利なのが、「サンプラー(お試し軸セット)」です。

いろいろな軸のキーボードが入っているので、軸の硬さや押した時の感触、さらには音などをしっかり確認できます。また、持ち歩いて、無限プチプチ的なストレス解消グッズにもなるかも?

メカニカルキーボードを買うなら、絶対合わせて使いたい「パームレスト

メカニカルキーボードは、底に鉄板が入っているのか、作りがしっかりしていてずっしり重いです。いざという時、防具にも武器になりますw また、キートップにも厚みがあるため、デスクや椅子の高さが合わないと、手が痛くなる可能性があります。

そこで、手とキーボードの高さを揃えられる「パームレスト」は必需品です。パソコンで仕事(&ゲーム)をしている皆、腱鞘炎には気をつけようねー。

Happy Typing!!

次回は、入力デバイスとして、キーボードと同じくらい大事な「スタイラスペン」について特集したいと思います。