今日は、クリスマスプレゼントにもらった「レゴブロック」を作りながら家でまったりしました。
あと、これまで今日は『スター・ウォーズ』に全く興味がなくて、これまで一本も観たことがなかったのですが、さすがにここまで話題になっているので観ておいた方がよいかな?と思い、カウチポテトで一日すごしました。といっても、まだ2作しか見れてません。
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
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1977年に公開された一作目。
銀河帝国樹立から19年。砂漠の惑星タトゥイーンでルークは、長年隠れ住んでいたオビ=ワン・ケノービと出会い反乱軍の戦いに加わることを決意する。ダース・ベイダー率いる邪悪な帝国軍に捕らわれたレイア姫を救出するため、オビ=ワンは若きルークをジェダイへ導いていく。
そもそも、「なんでエピソード4から始まるの?」という疑問でいっぱいになりながらも、試しに観てみました!これは昔一度観ようとしたのですが、砂漠に二体のロボット(R2-D2とC-3PO)が降り立ったあたりで挫折してました。今回は面白く最後まで観られました!ルーク、可愛いですね!ハリソン・フォードが出てたことも知らなかった。そして、なんとなく「フォース」の意味もわかったのでよかったです。←無知すぎ(汗)
『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
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1980年の2作目はこちら。
デス・スターを破壊された帝国軍は反乱軍を容赦なく追い続けていた。反乱軍が氷の惑星ホスから撤退すると、ルーク・スカイウォーカーは惑星ダゴバに行く。そこには隠れ暮らしていた伝説のジェダイ・マスターのヨーダがいたのだ。一方、ダース・ベイダーはベスピンのクラウド・シティで若きスカイウォーカーをダークサイドへ引き込もうと目論む。
ヨーダだ!ダース・ベイダーと並び、存在は知っていたのでヨーダが出てきて嬉しかったです。ヨーダ面白い声ですね。
「わたしが父親だ(I am your father)」っていう有名なセリフはここで出てきたんですね!まぁ、このセリフは、聴いたことがあったので、前作の時からうっすら予想はしてたけど。うまいなぁ。そしてルークがすでにおっさんぽくなってきているのがショック。
ハリソン・フォードが演じるキャプテン・ソロがレイア姫を口説く様がものすごく気持ち悪い。というか怖いから!とツッコミを入れまくっていたら、最後レイア姫「I love you」ってそれでいいんかい!もうー。こういう映画ばっかり観てると、恋愛下手が育つんだろうなーとか思いました。この映画作られたの1980年ですからね!35年前ですからね!皆真似しないように……。
今週中に何とか新作を観られるように頑張りたいです!
When you have a straight Star Wars romance you get Kylo Ren so obvi a gay one is the way to go. #FinnPoe pic.twitter.com/g8FpsNqn3f
— Joshua Yehl (@JoshuaYehl) December 24, 2015
P.S. スター・ウォーズの中で、今度同性同士のロマンスが描かれるのではないかと噂されています。新作『フォースの覚醒』で登場したフィンとポーのカップリングらしいです。ワクワク。
でも、ストーリーのなかでしっかり、「ゲイ」にしなくても、スター・ウォーズはC-3POとR2-D2とか、ちょっとゲイっぽさありますよね!?
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