#あたシモ

虹の向こう側

「私はレズビアンじゃないので」といって告白を断るのは差別ではないよ!

photo by pullip_junk

こんにちは、ノンケさんを好きになったことがあまりないイチカワユウ(@yu_ichikawa)です!

読みましたー。

asajo.jp

セクシャリティが不一致な相手」から告白された時(例えば、自分がノンケなのに、同性の相手から告白されたり、自分がゲイ/レズビアンなのに、異性の相手から告白されたりした時)に、どうやって受け止めるかという話です。

結論から言うと、別にこの話に変わったコツというか、「LGBTならでは」の要素というのはあまりなく、記事でも書かれているように。

 自分や相手のセクシャリティに関係なく、人として誠意を持って対応するのが一番。

なのですね。

しかし、ここでわたしの目をとらえた一文がー!

「断ってしまったことで、自分が偏見を持っているのではないかと思えちゃって」 しばらく自己嫌悪に陥ってしまったという。

↑これ、ノンケの人にとってはあるあるなのではないかな?と思います。

これまで自分が性の対象にしたことない人から好かれて、同性愛というのが自分に関係あるものとして考えてみたら、「気持ち悪い」「怖い」とか思ってしまうことだってあることもあるかもしれませんね。

でも、はっきり言います。

そんなことはありません!

「自分は同性愛無理」でも「同性愛を差別したり偏見を持ってること」にはなりませんー。安心して、断ってください!

「性別だけで断るのは偏見かも」と考えるのは、差別したくないという気持ちのあらわれだと思うし、そんな風に悩んでしまうのは偉いというか、基本的には素晴らしいことだと思います。そもそも「私は同性なんて好きじゃない」っていうのは、結構思い込みだったりするので、「本当にそうなのか」っていうのは一度真面目に考えてみてもよいことなんではないかと思います。わたし自身、高校生の時、女子校で周りにレズビアンっぽい子が結構いたんですが、わたしはなぜか「男にモテること」が勝ち組の証(謎)だと信じこみ、一生懸命他校の友達作ったり合コンに勤しんでました。男に興味を持たず、女同士でつきあってるっぽいのを「男にモテない同士で傷をなめあってる恋愛ごっこ。ああはなりたくない!」とか結構最低なことを考えていました。でもよくよく考えてみたら、わたしはそういうのが羨ましかったし、そういう風になりたかったんですよね!なのでその後いろいろ試してみて(謎)「あ、女が好きなんだわたし」と思えたらものすごーく楽になりました。

しかしまあ、そうやって試してみても、「やっぱりノンケだった」というのもあります。セクシャリティー的に無理というか、合わないのは仕方ないですよね。あなたの人生ひとりきり。好みじゃあい人とつきあっている暇はありません。わたしも男性は無理です。自分のセクシャリティー(に限らず、自分が人生で何を求めているのか)をちゃんと理解するのは、難しい時もあるけど、とても大事なこと。相手にも早めの段階で、それをしっかり伝えておくのが誠実さだと思います。