こんにちは!まだ『スター・ウォーズ』を観ていないイチカワユウ(@yu_ichikawa)です。ネタバレ禁止、ネタバレ禁止!
週末を使って、ようやく『スター・ウォーズ』を観始めています。
『スター・ウォーズ ジェダイの帰還』
最後、「ベタだなあ」と心の底で思いながらも、泣きました!(汗)
そして、何?ヨーダもダース・ベイダーも死んじゃうの?(汗)これにはちょっと驚きました。スター・ウォーズシリーズに常に出てくる「ジャイアンとスネ夫」みたいな定番のキャラかと思ってたので……。そして、ルークの老けっぷりがすごい。あと囚われになった時のレイア姫と男性キャラの扱われ方の差とか、戦闘シーンで、なんでレイア姫だけほぼ全裸に近い格好でいろいろやらにゃならんのか、とかキャラクターに「人種」を重ねあわせて観ると、いろいろな分析ができそうだなーと思ったけど、とらあえずそういうスイッチは全部切りました。
スター・ウォーズ、面白いですね!単なるアクションだけじゃなくて、父と息子のドラマとか、出生の秘密とか、ユニバーサルに人を惹きつける要素が盛り込まれてるなーと感心しました。
そして、ダース・ベイダーはいかにして生まれたのか?なぜ彼はダークサイドに堕ちたのか……。というところで、出てくる「アナキン・スカイウォーカー三部作」もううまいなあ!
『スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス』
後にダース・ベイダーとなる、アナキン・スカイウォーカーの子供時代が描かれたこの作品。オビ=ワン・ケノービも若い!ヨーダも若い!←毛が若干多い気がした。
グイグイっと引き込まれるという感じは、前作に比べると弱かった気もするけど、さすが2000年代だけあって、特撮の感じとか、映像には引き込まれました。そして、ナタリー・ポートマンかわいい。
さて、このキュートなアナキンがどうなって行くのか……。楽しみです。
ああー新作を観られるのはいつになることやら。